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| 静岡県の数ある民謡のうちでもチャッキリ節とともに全国に知れわたっている民謡がこの「農兵節」です。 | ||||||
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江戸時代の末期、今からおよそ150年ほど前の嘉永年間、伊豆韮山の代官「江川太郎左衛門坦庵公」はわが国を外国の攻撃から守る必要性を幕府に訴え、韮山に反射炉を設け大砲を製作するかたわら、若き農夫を集め、彼らを兵力とするためその訓練に力を注いでおりました。そんな時、海外の技術を学び、長崎から戻ってきた太郎左衛門の家臣、柏木総蔵が伝え聞いてきた珍しい音律のノーエ節に「富士の白雪朝日で解けて‥」と歌詞をつけて鼓笛隊を組織したのです。 その後、音律豊かな農兵節として彼ら農兵の訓練に使われたことはあまりにも有名で、諸藩の藩士は先を競って三島に訪れました。 明治以降は舞を振り付け、ついには全国に知れわたる「三島農兵節」となり三島の代表的な民謡として三島夏まつりには欠かせないものとなっています。 現在はその大きな役割を三島農兵節普及会が譲り受け継いでいます。 |
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| 現在その伝統を受け継いでいるのが「三島農兵節普及会」です。昭和34年、各集落の保存会を統合し、歌詞、踊り、曲の整理を行い、現在の正調が完成しました。
郷土の代表的民謡である「農兵節」を広く宣伝普及するため、三島市、商工会議所、観光協会をはじめ、市内の各種団体と連携協力し、三島の観光発展に寄与していくとともに農兵節の伝承・後継者育成を行い、質の向上も図っております。 <活動内容> [普及活動として] ・日大三島高校をはじめ、各学校への指導、普及活動 ・三島夏まつりへの出演参加、協力 ・三島市の各行事への出演参加、協力 ・一般の方への練習会の実施 [宣伝活動として] ・各種観光展への出演参加 ・市外各行事イベントへの出演参加 ・各団体、企業等からの出演要請による出演参加 ・社会福祉施設等への出前出演 などなど |
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農兵節のCD・レコードを販売しています。また、踊りを覚えたい方のために、踊り教習用ビデオも販売しているよ。各1点 1,000円(税込み) 【収録曲】農兵節・三島音頭 農兵節普及会事務局/三島市観光協会まで なんと、ナント!! レコード版での三島音頭は三橋美智也さんが歌っているんですよ!!!! |
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| 【お問い合わせ】 三島農兵節普及会事務局 三島市観光協会/TEL 055-971-5000 |
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| 静岡県三島市一番町17-1 TEL.055-971-5000 FAX.055-971-8882 info@mishima-kankou.com |