エンターテイメント

郷土芸能『三島囃子』
カネやタイコの勇壮活発、野性的なスピード感は1度味わったら、忘れられなくなるでしょう。
昔も今も三島の祭りにはなくてはならないのがこの三島囃子なのです。

三島囃子(みしまばやし)とは…
 天文年間(16世紀)に三嶋大社の舞々役であった幸若与惣大夫によって創曲され、三嶋神社神領内に住む若者により伝承されてきた伝統芸能です。
 大太鼓、小太鼓、篠笛、摺鉦(すりがね)などで演奏され、400有余年の間、楽譜もなく、人から人へ手から手へと伝えられてきました。
昭和42年(1967):三島市無形文化財指定
平成3年(1991):静岡県無形民俗文化財指定
TOP▲

三島囃子といえば
シャギリといえば…山車は欠かせないね。この上で演奏するんだよ。この山車にもいろんな種類があってね、どこの町内もみんなご自慢の山車なんだ。
ちょうちんも忘れちゃいけないアイテムのひとつ。手に持つタイプのものは回したり、上下に振ったりして応援するんだよ。オススメは夜ッ!!キレイだよ〜〜。
子供の頃からシャギリするのが三島ッコ。う〜ん、さすがでしょ!?だから大人になっても体がウズクんだなぁ。こうして伝統芸能って引き継がれていくんだ…

お囃子とシャギリの違い
このお囃子とシャギリを総称して三島囃子と呼びます。
  お囃子 シャギリ
曲名 里囃子・道囃子・山囃子・松囃子・吉野囃子・時雨囃子・祇園囃子 計7曲 昇殿(しょうでん)・荷崩し・四丁目(しちょうめ)・速(はや)・大間(だいぜん)・屋台・鎌倉・切り囃子 計8曲
使用する楽器 大太鼓・小太鼓・篠笛・小鼓・大鼓・三味線 大太鼓・小太鼓・篠笛・摺鉦
特徴 ゆっくりとした曲調。優雅さをたたえる。 テンポがよく、夏まつりに演奏されるほとんどがこちら。
曲名の青文字は、演奏不可能なものです。これは三島囃子には楽譜がなく人から人へ手から手へと伝えられてきたものだからです。
TOP▲

三島の祭りとシャギリ
 「チャンチキ、チャンチキ」と子供たちに親しまれているシャギリの音は三島っ子の心をときめかせてくれます。
 5月半ばの若宮神社祭典を皮切りに、三ツ石神社・祓戸神社・浅間神社・間眠神社と続き、毎年8月15・16・17日の三嶋大社例大祭に三嶋大社社頭および市内各所で演じられます。
 勇壮活発、野性的なスピード感は1度味わったら、忘れられなくなるでしょう。
 昔も今も三島の祭りに「なくてはならないもの!!」なのです。

三島のまつりあれこれ
シャギリの醍醐味を味わうならコレ!!
「三島夏まつり当番町山車の競り合い」
各町内の山車の上でその技を競い合います。
コレはね、
「山中城まつり」でのシャギリの様子。
三島で行われるほとんどの祭りやイベントで見ることができるんだよ。
現在は三島囃子保存会のみなさんを中心に、三島市民みんなでこの伝統を受け継いでいます。
【お問い合わせ】
三島市文化振興課/TEL 055-983-2672
三島市観光協会/TEL 055-971-5000
TOP▲
三島市最大イベント 三島夏まつり情報
郷土芸能 三島囃子(みしまばやし)
郷土芸能 三島農兵節(みしまのうへいぶし)
新芸能!? みしまサンバ
【ふるさとガイド】ボランティアガイドのご案内
静岡県三島市一番町17-1 TEL.055-971-5000 FAX.055-971-8882
info@mishima-kankou.com
リンク集 サイトマップ三島市観光協会