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インバウンド旅行客向け「痛み・症状を伝える言語対比表」/順天堂大学保健看護学部「社会連携事業」

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三島市の順天堂大学保健看護学部では、外国人の方が医療機関受診時に円滑にコミュニケーションが取れるツールとして、「痛みのオノマトペ言語対比表『おなか いたい』」と、「透析治療中に伝えたいこと言語対比表『とうせき(透析)』」というパンフレットを発行しました。

三島は、富士・箱根・伊豆という日本でも有数の観光地のハブということで、多くの外国人旅行者が訪れる地域です。

三島市観光協会「学生連携プロジェクト」では、「旅マエ」&「旅ナカ」で情報が得られるように、観光協会WEBサイトにパンフレットをPDF形式で掲載いたします。また、三島駅南口観光案内所にパンフレットを配架することといたしました。

おなかいたい(パンフレット)

痛みのオノマトペ言語対比表『おなか いたい』(スペイン語・タイ語・中国語・ベトナム語・ポルトガル語)【PDF】

 

とうせき(パンフレット)

透析治療中に伝えたいこと言語対比表『とうせき(透析)』(スペイン語・中国語・ベトナム語・ポルトガル語・英語)【PDF】

 

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三島市観光Web編集部
三島市観光協会の事務局スタッフ。三島市のみどころや魅力を日々発信しています。